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厨黒 - ちゅうくろ -

"厨"ニ病に冒された男が"黒"歴史を綴る、そんなブログ。

支離滅裂




「あ、読めない」

 このブログの記事を端から端まで読み直してみて、改めてそう思った。主語とかそういうものがぐちゃぐちゃになっていて、「コイツ、何が言いたいんだ?」となってしまった。

 我ながら文章力というのか、国語力というのが欠けている感じが否めない。これでいて、仮にも自称、小説家を名乗ろうとしているのだからちゃんちゃらおかしい。

 たまに、誰かの書いた小説に目を通して「この人の作品、説明が足りてないなぁ」とか不満を膨らましたり批判的な意見を内に溜め込んだりしたりするのだが、ソレと同じことが自分の作品にもあるということを自覚したいものだ。

 案外、自分がこうやって文章を打ち込んでいる最中というのは、文章について、実際それほど気にも留めていない。でもいつか読み返してみると、「あ、読めない」とこうなる。こいつは一体どうしたものか。

 別段、ブログとかチラシの裏みたいなものならどうだっていい話なんだが、世に出している作品でそういう言語の狂った文章を書き殴るのは正直問題がある。何処を直して、何処を消して、何処を残していけばいいのか。なかなか自分で判断できなくなってきてしまう。

 他人に読んでもらって「おい、ここ、日本語おかしいぞ」と言ってもらえたらどんなにいいことか。しかし、読んでもらうということはとどのつまり、その「あ、読めない」を他人に見せるということにもなり……、本末転倒か。

 熱い鉄ならいくらでも叩かれて結構なのだが、大体作品の形になったものってその時点で冷めているからどんだけ叩かれても、ベコベコに歪みはすれども理想の形にまで持っていくことは困難な気がする。

 さて、はたして、たった今ここに書き綴ったこの文字列は後日、文章として認識できるのだろうか。そればかりが心配になってきた。
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