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厨黒 - ちゅうくろ -

"厨"ニ病に冒された男が"黒"歴史を綴る、そんなブログ。

飄々として




 気が向いたら小説を書いて、何かケチがついたらしばらく休んで、また気が向いたら小説を書いてというのを結構続けている。記録に残っている具体的な数値でいうと4年くらいそれをやっている。

 正直なところ、活動としてはあまりにもいい加減すぎるし、こういう自分語りの場を設けすぎているようにも思う。大体ネガティブなことしか吐いてないし、ファンもとっつきにくいだろう。

 読んでくれている人間がいる、ファンがいてくれているということが原動力になっているところはある。だからこそか、こういう活動形態に自己嫌悪なところも出てきてしまう。自分はこんなに中途半端でいいのか、と。

 実際のところ、どのような感じになっているかといえば、当初想像していたよりも何故か伸びていると感じるところがある。Pixivでのフォロー数も350人超えてるし、一部の作品も100人ブクマ前後がいくつか。

 こちらはこちらとして不満のない結果といえる。

 その一方で、最近アカウントをとったばかりのカクヨムの方は、当たり前なのかもしれないが、そうでもない感じで、ちょっとモチベーションが下がってきてしまったところがある。自分勝手にもほどがあると思うが、「あ、こっちはこういうノリなのか」というのをヒシヒシと。

 やり口としては、ちょっと長めの作品をごっそりと書き溜めて、小刻みに投稿していくと効率よく読者を増やせるんじゃないか、という風に思った。Pixivとは環境がちょっと違う。

 そこで何を思ったのか、ちょっと反則的な行動を試みることにしてみた。何をしたかって、カクヨムに投稿していた「少年戦隊ファイターボーイ」をちょっと中身書き換えて、Pixiv向けに書き直した上でPixiv側に再投下してみた。

 ついでに、Pixivのアカウントの方もプレミアムを導入してみて、アクセス解析も見れるようにしてみた。この試みは結構、カンフル剤にはなったように思う。

 具体的な数字を告白すると、現時点でカクヨム版ファイターボーイは4月15日に投稿を開始して10話くらいまで連載し、ブクマは2人、閲覧数は500人ちょっと。対するPixiv版ファイターボーイは6月18日に投稿し、3話まで投稿した時点で重複を考慮してもブクマは50人くらい、閲覧数は4500人以上。

 「あ、やっちまったな」感がある。こりゃまあ、カクヨム版の手は止めておかないと、モチベーションを大幅に浪費しちまうな、という確信がついてしまった。

 「そんな数字を見て一喜一憂して話を書いているのかよ」という感じではあるが、モチベーションを高めずして物語に挑む方がよほど辛いと思う。

 しかし、やはり、こういうやり方を快く思っていない人もいるらしく、自分の作品には珍しい、名物1点爆撃が起きた。これまでも確かにちょっと点数低めにつけられたことはあったが、連日複数作品をまたいで少ない点数をつけられたことはなかった。読者の怒りと解釈せざるを得ない。

 「ああ、やっちまったな」と思う外ない。

 やはり、作品を世に出す人種というのは、飄々とした態度、毅然とした態度で作品を出していかないといけないのかな、と。あまり、表立って、本音みたいのをぶちまけるのはよくないことなんだと、今回の一件でまた理解した。

 反省と戒めの意味を込めて、今回の一件についてここに残しておこうと思う。
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