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厨黒 - ちゅうくろ -

"厨"ニ病に冒された男が"黒"歴史を綴る、そんなブログ。

錯誤



 最近は大分、小説を書くことばかり考えている調子で、ネタを溜め込んでは、どのように形にしたものかと色々と頭の中がぐるぐると渦巻いている状態になっている。

 とにかく作品を、作品を、という感じで、創作活動に熱がこもり、焦燥感すら覚えてきている。

 誰かが決めたわけでもなく、誰かが定めたわけでもなく、誰かが指摘したわけでもないのだが、自分の活動の限界のラインが見え隠れしているような気がして、ネガティブ具合に拍車をかけ続ける日々だ。

 例えば、ここのところ、視力が大分落ちてきている気がするし、足の関節の具合も良くなくて立つも座るも歩くも痛みを感じるし、つい先日から左腕が頻繁にピクピクと痙攣するようにもなってきた。

 一番辛いところは、呼吸が辛くなってきているところかもしれない。息をしているのに、空気が足らないという感覚に襲われる。激しい運動をしたわけでもないのに、息遣いが荒くなる。今朝など、寝起きに、まるで水中から浮上したかのような息苦しさに悶えていたほどだ。

 ネット検索してみれば、そういった症状の要因やら名称やらはいくらでもヒットするし、ああそういうことかと納得したり、なるほどこうした方がいいのかもなと色々と対策も見つかったりするが、無数に穴の開いたゴムボートに何度も何度もガムテープで補強しているような錯覚に陥る。

 そろそろ人間として、生物として、ダメになっている。そんな気がしてならない。

 取り越し苦労もあるだろう。事実は違うかもしれないだろう。それでも、今、自分の身に感じている危機感を払拭するにはあまりにも苦痛が長すぎるといわざるを得ない。

 遺言でも遺したいのかと言わんばかりに、作品に打ち込む様は何と滑稽なことか。たった一枚の硬貨を得るために紙幣を捨てるような所業。

 果たして、自分の創作活動には、どれだけの意味が、価値が、込められることやら。
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