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厨黒 - ちゅうくろ -

"厨"ニ病に冒された男が"黒"歴史を綴る、そんなブログ。

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スランプ治し



 作品に対して、作者が語ることは割とリスクが高いのではないだろうか、と思うことがある。芸術作品だと特にそうだが、抽象さ曖昧さがあって第三者が解釈するから価値が生まれるわけで、その辺を明確にしてしまうと、作者の価値と第三者の価値との差が生じて価値が変動してしまう。

 分かりにくい例えだと、素晴らしい芸術作品を見て、この作者はきっと高貴で高尚な思想の元にこれを形にしたんだ、という感想を持ったが、その実、たまたま思いついたものを形にしただけで、作者自身は下劣なものと認識してるとかそういうアレ。

 作者が何も語らなければ、価値が変わらない。作者が語ると価値が落ちる。そういうのって、あるんじゃないかなぁ、と思ってみたりもする。実際のところは分からないし、そこまで頭が痛くなることを考えていると早死にしてしまいそうだ。


はじめから【二週目】

 週刊少年ジャンプで連載中の「暗殺教室」の二次創作SSを投稿してみた。Pixivに投稿したのはこれで3作目になるが、毎回設定世界観が大分異なっている。いずれにしても共通していることは主人公のショタキャラもとい、潮田渚がそれなりに酷い目にあっているということくらいだろうか。

 書くに至った経緯は至って安直。新作を書きたかったが、特にネタもなく、ふてくされていたら今週号、先週号の回で爆弾的な回があったから速攻で形に仕上げた。ただそれだけの話。

 そのまま内容をネタバレすると、女の子と思われがちだった潮田渚は、実は母親には女の子として生まれてほしかったと切に願われており、子供の進路を自分で決めようとしていたり、髪を伸ばすように強要したりしてる酷い親だった、という感じだろうか。

 前々から女の子っぽいとされてきたキャラが髪をおろした1コマを描かれたものだから先週号の時点で半分くらい一気に書き上げ、今週号のネタで仕上げに掛かった。正直なところ今週号の方が衝撃的だったので、路線変更しようとさえ思ってしまった。

 いつだったかは、女装回があったから即日で仕上げて、メイドに調教する話を書き上げたけれども、今回は結構なスランプ状態だったこともあって、なかなかゆるい内容になってしまったような気がしないでもない。

 今回の「はじめから【二週目】」は、途中の描写を大きく省いている。とりあえず、性転換出術させて、写真撮影会やって、女に目覚めるという流れを作りたかっただけなので、その分、内容が薄くなってる。シナリオを進行するだけして本番短め仕様。

 どうせなら、暴走した母親に調教されるシーンなんかも書きたかったが、むしろ今週号見たらそういう描写があっても許されたのだろうが、ちょっとさすがに資料不足感、引き出し不足感に負けてしまった。もうちょっと頑張れたんじゃないかな、と今更思う。

 わざわざ、「暗殺教室」の同作者の過去作品「魔神探偵脳噛ネウロ」を引き出して読み返してみたり、性転換手術をすることでの妊娠の有無、性生活への影響なんかもググったりしてみちゃったりしておいて、濃密な調教が書けなかったのが個人的な不満。

 しかし、書こうとすると、母と子の調教シーンから始まり、女子校での生活描写を色濃くし、写真撮影会からAV撮影、またそこからのさらなる展開も考えていかなければならない。長編にしてしまうには、ネタが足りてないし、二次創作の枠でもなくなる。

 そこまで書くんだったらオリジナルで書けよ!ということになる。ただでさえ、相当なキャラ崩壊を意図的に起こさせているわけで、原作無視もいいところだ。

 やっぱり、もうちょっと頭を回した話が書きたかったものだ。
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